小学生向けの漢字の読み取り問題を探していませんか?
漢字の読み取りは、漢字を見て正しい読み方を答える学習です。漢字を一文字ずつ読めても、熟語になると読み方が分からなくなったり、文章の中で別の読み方になったりすることがあります。
この記事では、小学1年生から6年生までの漢字読み取り問題を、学年別に5問ずつ、合計30問用意しました。すべて無料で取り組めて、答えは各学年の問題の下にある「答えと解説を見る」を押すと確認できます。
学校の漢字テスト対策や家庭での復習に、ぜひ活用してください。
小学生の漢字読み取り問題|1年生から6年生まで全30問
ここでは、各学年で習う漢字を中心に、読み取り問題を紹介します。漢字一文字の読み方だけでなく、熟語や文章の中での読み方も確認していきましょう。
問題の黄色のアンダーラインが引かれている漢字の読み方を、ひらがなで答えてください。ノートや紙に書いてから解答を確認すると、どの漢字を読めなかったのか振り返りやすくなります。
※各学年で新しく習う漢字を中心に出題しています。熟語には、以前の学年で習った漢字が含まれる場合もあります。
小学1年生の漢字読み取り問題(5問)
小学1年生では、身近な物や自然を表す漢字を中心に学びます。まずは、基本的な漢字の読み方を確認してみましょう。
- 山の向こうに大きな森がある。
- 青い空を見上げる。
- 夕日がきれいに見える。
- 学校の近くに田んぼがある。
- 庭に草が生えている。
答えと解説を見る
- もり
- そら
- ゆうひ
- たんぼ
- くさ
「森」「空」「夕」「田」「草」は、すべて小学1年生で習う漢字です。「夕日」のように、ほかの漢字と組み合わせた言葉の読み方も確認しましょう。
小学1年生で習う漢字80字をまとめて確認したい場合は、小学1年生で習う漢字80字の一覧も参考にしてください。
小学2年生の漢字読み取り問題(5問)
小学2年生では、天気や自然、生活に関係する漢字などを学びます。漢字の読み方を思い出しながら、次の問題に挑戦してみましょう。
- 空に白い雲が浮かんでいる。
- 夜空に星が光っている。
- 冬になると雪が降る。
- 公園の池に魚がいる。
- 今日は強い風が吹いている。
答えと解説を見る
- くも
- ほし
- ゆき
- いけ
- かぜ
「雲」「星」「雪」「池」「風」は小学2年生で習う漢字です。身近な自然を表す漢字なので、日常生活で見つけた言葉と結び付けて覚えてみましょう。
小学2年生の漢字をまとめて確認する場合は、小学2年生で習う漢字160字の一覧を活用してください。
小学3年生の漢字読み取り問題(5問)
小学3年生になると、二字熟語などを読む機会が増えてきます。漢字を一文字ずつ読むだけでなく、言葉全体の読み方を確認してみましょう。
- 毎日運動することを心がける。
- 友達に相談する。
- 植物について研究する。
- 家族で旅行に出かける。
- 将来の仕事について考える。
答えと解説を見る
- うんどう
- そうだん
- けんきゅう
- りょこう
- しごと
「運動」「相談」「研究」「旅行」「仕事」は、3年生までに習う漢字を使った言葉です。「研究」の「究」や「旅行」の「旅」など、新しく習う漢字の読み方も確認しておきましょう。
小学3年生で習う漢字200字については、小学3年生で習う漢字200字の一覧で確認できます。
小学4年生の漢字読み取り問題(5問)
小学4年生では、学習や日常生活で使う熟語がさらに増えます。似た読み方の漢字や、複数の漢字を組み合わせた言葉に注意しながら挑戦してみましょう。
- 植物の成長を観察する。
- みんなで協力して作業する。
- 運動会で競争する。
- 将来の希望について話す。
- 毎日の健康に気を付ける。
答えと解説を見る
- かんさつ
- きょうりょく
- きょうそう
- きぼう
- けんこう
「観」「察」「協」「競」「争」「希」「望」「健」「康」は、小学4年生で習う漢字です。「協力」「競争」のように、日常生活で使う熟語の読み方も確認しましょう。
ほかの漢字の読み方も確認したい場合は、小学4年生で習う漢字202字の一覧を参考にしてください。
小学5年生の漢字読み取り問題(5問)
小学5年生では、社会や理科などの教科でも難しい熟語が登場します。漢字の読み方だけでなく、言葉の意味も考えながら取り組んでみましょう。
- 外国との貿易について学ぶ。
- 工場で商品を製造する。
- 自分の行動に責任を持つ。
- 建物の構成を考える。
- 商品の価格を調べる。
答えと解説を見る
- ぼうえき
- せいぞう
- せきにん
- こうせい
- かかく
「貿易」「製造」「責任」「構成」「価格」は、小学5年生までに習う漢字を使った熟語です。特に「製造」「構成」などは、意味と一緒に読み方を確認しておくと理解しやすくなります。
小学5年生で習う漢字193字については、小学5年生で習う漢字193字の一覧で確認できます。
小学6年生の漢字読み取り問題(5問)
小学6年生では、文章の中で使われる難しい熟語も増えてきます。小学校の漢字学習の総仕上げとして、次の問題に挑戦してみましょう。
- 長年の経験を持つ熟練の職人。
- 危険を知らせる警告が出された。
- 結果を推測する。
- 臨時の会議が開かれる。
- 日本列島を縦断する。
答えと解説を見る
- じゅくれん
- けいこく
- すいそく
- りんじ
- じゅうだん
「熟」「警」「推」「臨」「縦」は小学6年生で習う漢字です。「推測」や「臨時」など、文章の中で使われる熟語の意味も確認しておきましょう。
小学6年生で習う漢字191字や、小学校6年間の漢字をまとめて確認したい場合は、小学6年生で習う漢字191字の一覧と総復習も活用してください。
漢字読み取りテストの結果を確認しよう
ここまで、1年生から6年生までの漢字読み取り問題を紹介しました。何問正解できたかを確認するとともに、読めなかった漢字や意味が分からなかった言葉を振り返ってみましょう。
正解数の目安
各学年の問題は5問ずつです。正解数を確認するときは、次のような目安で振り返ってみましょう。
- 5問正解:今回の問題はすべて読めています。別の熟語にも挑戦してみましょう。
- 3〜4問正解:間違えた漢字を確認し、もう一度読んでみましょう。
- 0〜2問正解:漢字一覧を見ながら、読み方を一つずつ確認してみましょう。
これは今回の5問を振り返るための目安であり、学年全体の漢字の習得度を判定するものではありません。間違えた問題があっても、苦手な漢字を見つける機会として活用しましょう。
読めなかった熟語は意味も確認する
漢字の読み方が分からなかった場合は、答えを確認するだけでなく、その熟語がどのような意味を持つのかも調べてみましょう。
たとえば「推測」は、分かっている情報をもとに、まだ分からないことを考えるという意味です。読み方と意味を一緒に理解すると、文章の中で出てきたときにも内容をつかみやすくなります。
漢字の読み取りと書き取りは両方練習しよう
漢字の学習では、読み方を覚えることと、正しい漢字を書くことの両方が大切です。漢字を見れば読めるのに、何も見ずに書こうとすると形を思い出せないこともあります。
今回の読み取り問題ができたら、次は書き取り問題にも挑戦してみましょう。
小学生の漢字書き取り問題!1〜6年生の無料練習問題と答えでは、学年別の書き取り問題を30問紹介しています。
読み取り問題と書き取り問題の両方に取り組むことで、どちらが得意で、どちらに復習が必要なのかを確認できます。
AI STUDY漢字で読み書きの練習を続けよう
漢字の読み方を覚えたら、次は正しい漢字を自分で書けるか確認することも大切です。
AI STUDY漢字は、小学1年生から6年生までの漢字学習に対応した学習サービスです。スマートフォンやパソコンから利用でき、画面に漢字を書いて回答する形式で練習できます。
- 毎日10問の漢字練習に取り組める
- 画面に漢字を書いて回答できる
- 回答後に正誤を確認できる
- 間違えた漢字を記録し、苦手な問題を復習できる
- 正しい漢字の形や書き順を確認できる
今回の読み取り問題で漢字の読み方を確認した後は、AI STUDY漢字で書き取りにも挑戦してみましょう。
読み方と書き方の両方を意識しながら、毎日の漢字学習を進めていくことができます。
漢字の読み取り問題に関するよくある質問
ここでは、家庭で漢字の読み取り問題に取り組む際によくある疑問を紹介します。
漢字の読み取り問題は何年生から始めればよいですか?
小学1年生から、学校で習った漢字に合わせて取り組むことができます。
まだ習っていない漢字を無理に覚える必要はありません。授業で学習した漢字を中心に、少しずつ読み方を確認していきましょう。
漢字は読めるのに意味が分からない場合はどうすればよいですか?
読み方が分かっていても、熟語の意味を理解していないことがあります。その場合は、辞書や教科書を使って言葉の意味を確認しましょう。
意味を調べた後に、その言葉を使った短い文章を考えてみると、使い方への理解を深められます。
漢字の音読みと訓読みが覚えられない場合はどうすればよいですか?
音読みと訓読みは、漢字一文字だけで覚えようとするよりも、実際の言葉と組み合わせて確認する方法があります。
たとえば「山」は「山道(やまみち)」では「やま」、「登山(とざん)」では「ザン」と読みます。
音読みと訓読みの違いについて詳しく知りたい場合は、小学生向け|音読みと訓読みの違いとは?見分け方と覚え方も参考にしてください。
まとめ|学年別の漢字読み取り問題で読めない漢字を確認しよう
この記事では、小学1年生から6年生までの漢字読み取り問題を、学年別に合計30問紹介しました。
漢字の読み取りでは、漢字一文字の読み方だけでなく、熟語や文章の中で正しく読めるかを確認することが大切です。
読めなかった漢字や意味が分からなかった言葉は、学年別の漢字一覧や辞書などを使って振り返りましょう。
また、読み取り問題と書き取り問題の両方に取り組むことで、漢字を読む力と書く力を確認できます。
家庭で継続的に漢字を練習したい場合は、AI STUDY漢字なども活用しながら、お子さんに合ったペースで学習を進めていきましょう。